建川一茂– Author –
建川一茂 元神奈川県警察 警視。数々の修羅場を乗り越えた危機管理のスペシャリスト。特に、社会を震撼させた「相模原障害者施設殺傷事件」や「川崎市登戸児童殺傷事件」においては、混乱を極める現場の最前線での規制線の確保、マスコミ対応、応援部隊の調整、関係機関との困難な交渉を完遂。机上の空論ではない、極限状態での的確な意思決定と組織統率のノウハウを体得している。現在は行政書士として、その卓越したリスク管理能力を民間企業に還元。すでに3社の企業顧問を務めた経験から平時から有事まで、組織のあらゆる「死角」を指摘し、鉄壁の防御体制を構築している。多くの経営者が対策を後回しにする「本当のリスク」を知る、数少ない実務家。
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元警視の防犯学
【活動報告】元警視が見た特殊詐欺の現場(相模大野駅・防犯キャンペーン)
本日、令和7年11月17日、相模原市の主要ターミナルの一つである相模大野駅にて、南防犯指導員として「地域安全・安心防犯キャンペーン」に参加し、啓発活動を行いました。 元警察官(警視)として、また現在は危機管理アドバイザーとして活動する視点から... -
元警視の防犯学
「命の境界線」を分けるものとは? — 実践的防災訓練(相模原市)の設計と運営
令和7年11月9日、相模原市新磯地区で開催された大規模防災訓練 にて、私、建川一茂(元神奈川県警・警視)が連合自主防災隊事務局長として訓練全体の司会進行を務めました 。 本訓練は、自治体や企業がBCP(事業継続計画)を考える上で重要な「風水害」と... -
元警視の防犯学
学校行事の安全確保:新磯小学校運動会における青パト警戒の戦術的意義
2025年11月1日(土)、相模原市立新磯小学校の運動会において、青色防犯パトロール(青パト)による警戒任務を実施しました。これは、学校行事という「非日常」空間におけるリスクを低減し、犯罪を未然に抑止する極めて有効な危機管理活動です。 学校安全... -
元警視の防犯学
『経営者必読』子ども参加型防犯がもたらす組織防衛効果 元神奈川県警視建川一茂
2025年9月28日、相模原市で実施された地域防犯キャンペーン。これは単なる地域イベントではありません。元警察官、そして危機管理の専門家として、本件は組織のレピュテーションリスク管理とCSR活動における優れたモデルケースとして分析できます。 本稿で... -
防災・事業継続計画(BCP
【防災の死角】避難所の質を高める「+ONE」とは?元警視が解説
「防災備蓄リストは完璧だ。しかし、避難所で本当に必要なものは、本当にそれだけでしょうか?」 多くの防災計画が見落とす、避難生活の「質」という深刻な問題。元警察官として数々の現場を見てきた経験から断言できるのは、避難所の環境悪化が、体力だけ... -
元警視の防犯学
【活動報告】相模原市南区新磯地区の夜間防犯パトロールに参加
2025年9月、相模原市南区で窃盗犯や不審者情報が急増している状況を受け、新磯地区(新戸)自治会主催の夜間防犯パトロールに参加し、元警察官としての知見を活かして地域の安全確保に貢献しました。 本記事では、公式データに基づいた地域の犯罪傾向、元... -
元警視の防犯学
元警視が語る、相模大野駅前での振り込め詐欺防止キャンペーンの成果
令和7年8月29日、相模原南警察署防犯指導員として、相模大野駅前で振り込め詐欺防止を呼びかける防犯キャンペーンを実施しました。本報告では、酷暑の現場で見えた市民の意識、そして明日からすぐに実践できる詐欺被害防止策を3つのポイントで解説します。... -
元警視の防犯学
御巣鷹山の記憶—連絡体制と“手順外”の教訓(40年)
1985年8月12日。25歳の機動隊員として見た現場の記憶から、私は「連絡体制」「手順外の仮置き判断」「日頃の問題意識」の3点に限って教訓を述べます。 【適用範囲の限定】この体験は巨大事故の一例です。すべての企業に一般化できません。ただし「最初の連... -
元警視の防犯学
【元警視が解説】SNS詐欺で「給料差押え」と脅された時の全対処法
「X(旧Twitter)のDMで、身に覚えのない借金を理由に『給料を差し押さえる』と脅された…」 「過去に騙された相手から再び連絡が来て、どうすればいいか分からない…」 そのようにお悩みではありませんか。あなたは一人ではありません。SNSを悪用した詐欺や... -
防災・事業継続計画(BCP
【元警視が提言】水害リスクを防ぐ3つの防災対策【相模原】
「地域住民の防災意識がなかなか向上しない」「いざという時に、どのように行動すれば良いか分からない」といったお悩みはありませんか。相模原市にお住まいの自治会役員の皆様、その不安は決してあなただけではありません。近年、気候変動の影響で豪雨災...









