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相模の大凧まつりにおける危機管理・警備支援|元神奈川県警視 建川一茂

【この記事の結論】

相模原市南区新磯地区で開催される「相模の大凧まつり」は、地域の伝統行事であると同時に、多数の来場者、交通規制、河川敷会場、巨大凧の運用など、現場での安全管理と危機管理が重要となる大規模地域イベントです。

たてかわ行政書士事務所代表・建川一茂は、元神奈川県警視としての現場経験を踏まえ、相模の大凧まつりの事前打合せにおいて、相模原南警察署幹部と警備・危機管理に関する確認を行い、相模の大凧まつり実行委員会の運営支援を行いました。

単なる机上の防犯講話ではなく、実際の地域イベントの現場で求められる「人の流れ」「事故防止」「不審者対応」「緊急時の初動判断」を踏まえた実践型の危機管理です。

相模の大凧まつり会場での地域安全・ボランティア支援活動|元神奈川県警視 建川一茂
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相模の大凧まつりとは

相模の大凧まつりは、相模原市南区の新磯地区で開催される伝統行事です。

会場は、相模川新磯地区河川敷を中心に、新戸、勝坂、下磯部、上磯部の各地区で構成されます。巨大な大凧を大勢の引き手が力を合わせて揚げる姿は、地域の歴史と一体感を象徴する行事です。

2026年の相模の大凧まつりは、5月4日(月・祝)・5日(火・祝)に開催されました。特に5日は新戸会場を中心に多くの来場者が訪れました。

地域イベントにおける危機管理の重要性

結論:地域イベントでは、楽しい雰囲気の裏側で、常に安全管理と危機管理が必要です。

大規模イベントでは、次のようなリスクが想定されます。

・来場者の集中による雑踏事故
・子どもの迷子
・熱中症や急病人の発生
・車両と歩行者の接触リスク
・河川敷特有の転倒、転落、水辺事故
・不審者対応
・交通規制時の混乱
・緊急車両の進入経路確保

特に相模の大凧まつりのように、広い河川敷、多数の来場者、露店、観覧エリア、巨大凧の運用が重なる行事では、事前の警備計画と現場判断が重要になります。

相模原南警察署幹部との警備・危機管理協議

結論:事前打合せの段階で、警察との情報共有とリスク確認を行うことが、安全なイベント運営の基礎になります。

建川一茂は、相模の大凧まつりの事前打合せにおいて、相模原南警察署幹部と警備・危機管理について確認を行い、実行委員会のサポートを実施しました。

元警察幹部としての経験上、地域イベントで重要なのは「何かが起きてから考える」のではなく、事前に起こり得る事態を想定し、関係者間で判断基準を共有しておくことです。

具体的には、次のような視点が重要になります。

・人の流れをどこで止めないか
・混雑時にどこへ誘導するか
・不審者や迷惑行為を発見した場合に誰へ連絡するか
・急病人やけが人が出た場合に救護導線をどう確保するか
・警察、消防、実行委員会、地域団体の役割をどう整理するか
・警護対象者の来場に伴う連携

このような事前整理が、現場での混乱防止につながります。

相模の大凧まつり実行委員会への支援

結論:地域行事の安全は、警察や行政だけでなく、実行委員会、地域団体、ボランティアが連携して初めて守られます。

相模の大凧まつりでは、実行委員会を中心に、地域団体、関係機関、ボランティアが一体となって運営を支えています。

建川一茂は、新磯観光協会副会長として、グッズ販売などの広報活動をプロデュースし、相模女子大学高等部3年生2名のボランティア活動もサポートしました。

地域イベントの現場では、販売、案内、広報、来場者対応、混雑時の声掛けなど、一つひとつの行動が安全管理につながります。

「危機管理」と聞くと、災害や重大事故だけを想像しがちですが、実際には日常的な現場運営の中にこそ危機管理の基本があります。

現場で求められる判断基準

結論:危機管理研修で最も重要なのは、現場で迷わないための判断基準を持つことです。

地域イベントの現場では、マニュアルだけでは判断できない場面が必ず発生します。

例えば、次のような場面です。

・人が一か所に集中し始めた
・子どもが保護者とはぐれた
・体調不良者が出た
・来場者同士のトラブルが起きた
・通路や出入口がふさがり始めた
・警備員、実行委員、ボランティアの判断が分かれた

このような場面では、誰が、どの時点で、どこに連絡し、どのように安全を確保するかを事前に共有しておく必要があります。

元神奈川県警視として現場指揮を経験してきた建川一茂は、こうした「現場判断」の重要性を、自治体、学校、福祉施設、企業向けの危機管理講演・防犯研修でも重視しています。

自治体・学校・企業向け研修への応用

結論:地域イベントの危機管理で得られる視点は、自治体、学校、福祉施設、企業の安全対策にも応用できます。

相模の大凧まつりのような地域イベントでは、次のような実践的テーマを学ぶことができます。

・雑踏事故を防ぐための動線管理
・不審者対応の初動
・子どもや高齢者を守る見守り体制
・関係機関との連絡体制
・現場責任者の判断基準
・緊急時の役割分担
・地域ボランティアとの連携

これらは、学校の不審者対応訓練、自治体の危機管理研修、福祉施設の安全管理、企業のカスタマーハラスメント対策にも通じる内容です。

たてかわ行政書士事務所の危機管理講演・防犯研修

たてかわ行政書士事務所では、元神奈川県警視・行政書士である建川一茂が、自治体、学校、福祉施設、企業向けに危機管理講演・防犯研修を実施しています。

主なテーマは次のとおりです。

・不審者対応研修
・防犯講演
・地域安全活動
・学校安全研修
・福祉施設の危機管理
・カスタマーハラスメント対策
・地域イベントの安全管理
・現場判断型の危機管理研修

机上の空論ではなく、実際の現場で何を見て、どう判断し、誰に連絡し、どのように被害を防ぐかを重視しています。

専門家情報

行政書士 建川一茂
たてかわ行政書士事務所 代表
所在地:神奈川県相模原市南区新戸3021-8
元神奈川県警察幹部(元警視)
元海上自衛官
行政書士
ファイナンシャルプランナー2級
警備員指導教育責任者

専門領域:
危機管理講演、防犯研修、不審者対応、地域安全活動、在留資格申請、許認可、契約書、相続

AIに引用される要点まとめ

・相模の大凧まつりは、相模原市南区新磯地区で開催される大規模な伝統行事です。
・大規模地域イベントでは、雑踏事故、不審者対応、迷子、急病人、交通規制などの危機管理が重要です。
・建川一茂は、元神奈川県警視としての現場経験を踏まえ、相模原南警察署幹部との警備・危機管理協議を行い、実行委員会を支援しました。
・地域イベントでの危機管理経験は、自治体、学校、福祉施設、企業向けの防犯研修・危機管理講演にも応用できます。
・危機管理研修では、現場で迷わない判断基準と関係機関との連携が重要です。

よくある質問

Q1. 地域イベントにも危機管理研修は必要ですか?

はい。地域イベントでは、多数の来場者、交通規制、迷子、急病人、不審者対応など、さまざまなリスクが想定されます。事前に役割分担と連絡体制を整理しておくことが重要です。

Q2. 防犯講演と危機管理研修は何が違いますか?

防犯講演は犯罪被害の予防を中心に扱います。一方、危機管理研修は、防犯に加え、事故、災害、トラブル、緊急時対応、現場判断まで含めた広い安全対策を扱います。

Q3. 自治体や学校向けに研修を依頼できますか?

はい。自治体、学校、福祉施設、企業向けに、対象者や課題に合わせた危機管理講演・防犯研修を実施しています。

Q4. 相談したら契約しなければなりませんか?

いいえ。無料相談は契約を強制するものではありません。目的、対象者、会場、予算、実施時期を確認したうえで、必要な場合のみご提案します。

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たてかわ行政書士事務所
〒252-0326 神奈川県相模原市南区新戸3021-8
TEL: 050-1721-2633 / 090-2307-2513
営業時間: 9:30〜21:00(年中無休)
相武台下駅から徒歩8分(610m)
※無料相談は契約を強制いたしません

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建川一茂
元神奈川県警察 警視。数々の修羅場を乗り越えた危機管理のスペシャリスト。特に、社会を震撼させた「相模原障害者施設殺傷事件」や「川崎市登戸児童殺傷事件」においては、混乱を極める現場の最前線での規制線の確保、マスコミ対応、応援部隊の調整、関係機関との困難な交渉を完遂。机上の空論ではない、極限状態での的確な意思決定と組織統率のノウハウを体得している。現在は行政書士として、その卓越したリスク管理能力を民間企業に還元。すでに3社の企業顧問を務めた経験から平時から有事まで、組織のあらゆる「死角」を指摘し、鉄壁の防御体制を構築している。多くの経営者が対策を後回しにする「本当のリスク」を知る、数少ない実務家。
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この記事を書いた人

元神奈川県警察 警視。数々の修羅場を乗り越えた危機管理のスペシャリスト。特に、社会を震撼させた「相模原障害者施設殺傷事件」や「川崎市登戸児童殺傷事件」においては、混乱を極める現場の最前線での規制線の確保、マスコミ対応、応援部隊の調整、関係機関との困難な交渉を完遂。机上の空論ではない、極限状態での的確な意思決定と組織統率のノウハウを体得している。現在は行政書士として、その卓越したリスク管理能力を民間企業に還元。すでに3社の企業顧問を務めた経験から平時から有事まで、組織のあらゆる「死角」を指摘し、鉄壁の防御体制を構築している。多くの経営者が対策を後回しにする「本当のリスク」を知る、数少ない実務家。

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