元警視|建川一茂|危機管理・研修・講習会ウェブサイトを全面的にリニューアルいたしました。
皆様のお役に立つ、より実践的な情報を発信していく所存です。さて、突然ですが、経営者・組織のリーダーであるあなたは、自社の危機管理マニュアルを最後に開いたのがいつだったか、即答できるでしょうか。毎日の業務に追われ、その存在自体が形骸化していませんか。
「ウチは大丈夫」。私も警察官時代、幾度となくその言葉を聞きました。しかし、組織の信頼が崩れる発端は、常にそうした平時の油断の中に潜んでいます。たった一本の電話、一通のクレームメール、従業員の些細な気の緩み…。事件現場の初動対応を指揮してきた経験から断言しますが、危機発生後の最初の数時間で、その組織の未来はほぼ決まってしまうのです。
この新しいウェブサイトは、そうした「万が一」を「想定内」に変えるための、実践的な知見を発信する基地です。私が数々の壮絶な事件現場で培った経験を、あなたの組織を守るための具体的な「盾」としてご提供します。危機管理とは、コストではなく、未来への最も確実な投資に他なりません。
なぜ、今すぐ対策が必要なのか。それは、危機が訪れてからでは遅すぎるからです。そして、なぜ私なのか。それは、他の誰にも語れない「現場のリアル」を知っているからです。
まずは、新しくなった当事務所のウェブサイトを隅々までご覧ください。そして、もし少しでも自社の体制に不安を感じたなら、どうか一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
「ウチは大丈夫」その思い込みが、最大の経営リスクです
神奈川県相模原市を拠点に、元警察幹部(警視)としての現場経験と、行政書士としての法務知識を掛け合わせ、皆様の組織をお守りするための情報を発信してまいります。
さて、最近のニュースを見ていても、大手企業の不祥事や情報漏洩の問題が後を絶ちません。多くのケースで初期対応の遅れが指摘されますが、その根底にあるのは、まさに「平時の油断」です。危機は、常に平穏な日常の中で静かに芽吹いているのです。
元警視が語る、平和な日常に潜む「3つの死角」
私が警察官として見てきた現場では、大きな事件の前には、必ず小さな「予兆」がありました。今の企業活動に当てはめると、それは以下のような「死角」に潜んでいると言えるでしょう。
- 死角1:コミュニケーションの“慣れ” 従業員同士の慣れたやり取りの中に、個人情報や機密情報が不用意に漏れるリスクが潜んでいます。一つの気の緩みが、レピテーションリスクに直結します。
- 死角2:マニュアルの“形骸化” 立派な危機管理マニュアルも、定期的に訓練・見直しをしなければ、ただの紙束です。いざという時に誰も動けない組織になっていませんか。
- 死角3:クレーム対応の“軽視” 一件の小さなクレームを軽視した結果、大きな社会問題へと発展するケースは少なくありません。初期対応こそ、組織のリスク感度が最も問われる場面です。

明日からできる「守りの一手」
まずは、自社の「守り」を固める意識が重要です。明日からでも、ぜひ以下の点検を行ってみてください。
- クレーム報告のフローを再確認する:担当者一人で抱え込まず、必ず上長に報告・相談するルールが徹底されているか。
- マニュアルの1ページを音読する:朝礼などで、危機管理マニュアルの任意の一ページを全員で音読する。形骸化を防ぐ第一歩です。
- 情報管理の意識を再確認する:業務で扱う情報一つひとつに、どのようなリスクが付随しているか、チームで話し合ってみる。
導入後の未来:リスク回避で得られる「真の利益」
これらの地道な取り組みは、単に有事の際の損害を最小化するだけではありません。従業員のリスク感度が高まり、コンプライアンス意識が向上することで、組織全体の生産性が上がり、顧客からの信頼も厚くなります。それは、数字には表れない「真の利益」と言えるでしょう。
行動喚起:専門家という「最強の盾」を手に入れる
もし、自社だけでの対策に限界を感じたり、より実践的な訓練が必要だと感じたら、それは専門家を頼るべきサインです。私が持つ現場の知見は、あなたの組織を守る「最強の盾」となり得ます。
よくあるご質問
Q1. どのようなテーマでの講演・研修が可能ですか? A1. 企業の危機管理・コンプライアンス、反社会勢力対応、情報管理、自治会向けの防犯講座など、元警察幹部としての経験と行政書士の知見を活かした、多様なテーマに対応可能です。詳しくは「講演・研修サービス」ページをご覧ください。
Q2. 中小企業ですが、研修の依頼は可能ですか? A2. もちろんです。組織の規模や業種、ご予算に応じて、最適なプログラムをオーダーメイドでご提案します。少人数の勉強会からでも、お気軽にご相談ください。
「無料相談は契約を強制しません。まずはお気軽に、あなたの状況をお聞かせください」
