元警視・建川一茂|企業・自治体を守る!実践的な講演会及び研修会を全国対応でご提供。

【従業員研修】会社と自分を守るリスク感度・コンプライアンス

「これくらい、大丈夫だろう」そのちょっとした油断が、あなた自身のキャリアと会社の未来を脅かすとしたら、どうしますか? 日常業務に潜むハラスメント、SNSでの不用意な投稿、うっかりミスによる情報漏洩…。これらは、特別な誰かの話ではありません。明日、あなたの身に起きるかもしれない、極めて身近なリスクです。

問題を「知っている」だけでは意味がありません。なぜなら、知識だけでは咄嗟の行動は変えられないからです。

神奈川県警の元警察幹部(警視)として、私は一個人の軽率な行動が、取り返しのつかない事態に発展する様を嫌というほど見てきました。本研修では、そうした現場のリアルな事例を基に、皆さん一人ひとりの「リスク感度」を高め、コンプライアンスを「自分ごと」として捉えるための思考法を身につけていただきます。

これは、会社から押し付けられるルールではありません。あなた自身と、あなたの大切な同僚を守るための「鎧」を身につける研修です。

日常業務に潜む「落とし穴」、あなたは気づいていますか?

普段の業務の中に、会社の信用を失墜させ、時には法的な責任を問われるリスクが隠れています。例えば、同僚との雑談のつもりが「パワハラ」と受け取られたり、良かれと思って会社の情報をSNSに投稿したことが「情報漏洩」に繋がったり。悪意はなくても、たった一度の過ちで、あなたは加害者になり得ます。そして、その影響はあなた個人の解雇や賠償責任に留まらず、会社全体のブランドイメージを傷つけ、事業に深刻なダメージを与える可能性があるのです。

潜在リスク分析:元警察幹部(警視)が明かす「行動」の裏側

なぜ、人はルールを守れないことがあるのでしょうか?それは「自分だけは大丈夫」という正常性バイアスと、「これくらいならバレない」という甘い認識にあります。私は警察官として、最初はほんの出来心だった行為が、人生を破滅させる大事件に繋がったケースを数多く捜査してきました。問題の本質は、ルールの知識不足ではなく「リスクに対する想像力の欠如」です。本研修では、一つの行動がどのような連鎖反応を引き起こし、最悪の結果に至るのかを、元捜査官の視点からリアルに解説。あなたの行動の裏側に潜む危険性を「体感」していただきます。

鉄壁の防御策:明日からできる「自分を守る」アクション3選

「知っている」を「できる」に変える。全従業員が実践すべき、具体的な防御策です。

手順1:SNS利用の鉄則「投稿ボタンは起爆スイッチ」

公開・非公開に関わらず、一度ネットに流れた情報は二度と消せません。会社の情報、顧客の個人情報、同僚のプライベート…何を投稿してはいけないのか。投稿ボタンを押す前に一瞬立ち止まるための、具体的なチェックリストを提供します。

手順2:ハラスメントの境界線を知る「相手の受取り方が全て」

自分にそのつもりがなくても、相手が不快に感じればそれはハラスメントです。どのような言動がパワハラ・セクハラに当たるのか、具体的な判例や事例を基に、誤解を生まないコミュニケーションの取り方を学びます。

手順3:「うっかり」情報漏洩を防ぐ習慣づくり

会社のPCをカフェで使う、重要書類を机に置きっぱなしにする、USBメモリを安易に使う…。日常に潜む情報漏洩リスクを洗い出し、「つい、うっかり」を防ぐための具体的な行動習慣を身につけます。

導入後の未来:安心して働ける職場環境の実現

全従業員のリスク感度が高まることで、コンプライアンス違反は未然に防がれ、無用なトラブルは減少します。それは、誰もが心理的な安全性を感じながら、本来の業務に集中できる職場環境の実現に繋がります。お互いを尊重し、信頼し合える組織文化は、生産性の向上と離職率の低下という、会社にとって大きな財産となるでしょう。

行動喚起:組織の「土台」を共に築きましょう

従業員一人ひとりの意識が、会社という組織の「土台」です。強固な土台なくして、企業の成長はありえません。会社と、そして自分自身の未来を守るために、今こそ組織全体でリスクに向き合う時です。

Q1: パートやアルバイトの従業員も対象になりますか?

A1: はい、もちろんです。雇用形態に関わらず、すべての従業員がコンプライアンスを理解し、リスク感度を高めることが重要です。パート・アルバイトの方々にも分かりやすい言葉で解説します。

Q2: 研修は堅苦しい内容ですか?

A2: 一方的な講義ではなく、具体的な事例を多用し、時にはグループワークを取り入れるなど、参加者が飽きずに「自分ごと」として考えられるよう工夫しています。元警察官ならではのリアルな話は、毎回多くの反響をいただいております。

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